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2021.02.17

リモートワークに最適のアイテム【remotシリーズ】発売開始!

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リモートワーク、テレワークをされていて、チェアやテーブルにお困りの方はいらっしゃいませんか?

ダイニングチェアやテーブルを併用されている方、折り畳みのものや簡易的なものを一時的に使用されている方も多くいらっしゃるかと思います。

そんな、リモートワーク、テレワークの環境を整えることができるシリーズが誕生しました。

その名もremot(リモット)シリーズです。業務用のように堅苦しくなく、機能もシンプルで使いやすく、優しさも感じられるシリーズとなっております。

 

 

・remotキャスターチェア(2021年4月発売予定)

( 品番:RMT-CC01-B(BL) / RMT-CC01-B(GR) / RMT-CC01-S(LBL) / RMT-CC01-S(LGR) )

 

チェアは4色展開。ブラックフレームの生地は少し濃いブルーとグレー、シルバーフレームの生地は少し薄いブルーとグレーを使用しています。少しの色の差ですが、アイテムの雰囲気は大きく変わります。

 

背と座の本体は、成形合板を用いており、樹脂製のものと異なりしっかりとした座り心地です。それでいて、適度にしなるので体に心地よくフィット。表面のウレタンと生地の質感も相まって優しい感触です。4本脚のキャスター仕様ですので重苦しくなく軽快な使い心地です。実際にアイテム自体も軽量でホームユースには適した仕様となっております。

 

 

・remotワークテーブル(2021年2月発売)

  

( 品番:RMT-9060-B / RMT-9060-S / RMT-1260-B / RMT-1260-B )

 

 

テーブルはビーチ材とパイン材の2種類の材をご用意。

ビーチ材は木目も落ち着いた印象で20㎜厚となっておりますのでスタイリッシュな空間を演出できます。

パイン材は明るい印象の材で厚みも25㎜となっておりますので、木の優しさを感じられます。ビーチ材に比べ、リーズナブルな点も魅力です。サイズはどちらも900×600㎜と1200×600㎜をご用意。

 

脚部はチェアもテーブルもブラック、シルバーの2色展開。

どちらも艶消しの塗装となっております。シルバーはライトグレーのような落ち着いた上品な風合いとなっておりますので是非現物をご覧ください。

また、テーブルの天板は日本国内で加工しております。~1200㎜までのサイズで10mm単位のオーダーも可能です。1台からリーズナブルかつ短期納品(~10日程度)で承りますので是非ご相談ください。奥行きは600㎜固定となります。

※オーダーの際の金額、詳細な納期などは担当営業までお問い合わせください。

 

対面を避けたワークスペースのレイアウト


対面を避けるチェアの配置であれば、コンパクトなテーブルでも奥行きを深く使用できます。

 

奥行きが600㎜のコンパクトなサイズながら、それぞれがPCを開いても余裕のあるレイアウト。コミュニケーションも取りやすい配置となっております。

 

奥行き600㎜は、ダイニングテーブルとしてはかなりコンパクトですが、ちょっとした休憩スペースなどには適したサイズです。キャスターで軽快に使用できるリモットキャスターチェアは、ワーキングやダイニングだけではなく、ロビーやレセプションシーンにも適したチェアです。

 

 

パーソナルデスクとしても最適なサイズのワーキングテーブル。


急なリモートワーク、テレワークを強いられても、スペースも含め環境を整えるのはなかなか難しいものです。

幅900mm奥行600mmサイズのワークテーブルは、幅はスリムに、奥行きはしっかり設けることで、PCも余裕をもってセッティングでき、奥には本棚や小物を設置しても十分なスペースとなります。オンライン会議などでのカメラなどの機器を置くのにもいいですね。

 

スペースに余裕があれば2台のワークテーブルを設置してL字に組むのもおすすめです。PCを2台使用したり、PC作業と書き物を同時に行ったりと、自由度が大幅に広がります。

 

いかがでしたでしょうか。
リモートワーク、テレワークが求められる環境はまだまだ続くと思われます。新生活のこのタイミングに是非ご検討ください。